
既存色に“完全調色”して仕上げた、鮮やかなキャラクターたちの復活物語**
こんにちは。いつも当社の施工事例ブログをご覧いただきありがとうございます。
今回は、店舗外壁に描かれた大きなキャラクターイラストの補修・再塗装をご依頼いただいた案件をご紹介します。
経年劣化により、色あせや汚れ、パネルの継ぎ目部分のくすみが目立ってきたため、
「既存の鮮やかな色を忠実に再現したい」
「違和感なく、自然に、美しく蘇らせたい」
というご要望を受け、既存色の調色を行いながら丁寧に補修・塗装をさせていただきました。
■ Before:色あせ・影の写り込み・ムラが気になってきた外壁
ビフォー画像をご覧いただくと分かるように、外壁全面に描かれた明るい青色の背景部分や、キャラクターのオレンジ・水色・黄緑などの色彩が、日差しや雨風の影響で少しずつ退色していました。
特に、窓の周辺や継ぎ目の部分では、
- 色が薄くなっている
- 光の反射でムラが目立つ
- 経年による浮きが視覚的に気になる
といった状態が見受けられ、せっかくの可愛いキャラクターが少し寂しい印象になっていました。
また、車両の影が落ちる位置にある壁面ということもあり、暗さの影響で全体がくすんで見えるという課題もありました。
■ 施工内容:既存色との「完全調色」で自然な仕上がりを実現
今回の施工で一番こだわった点は、
“既存の色を忠実に再現するための調色” です。
キャラクターが複数色で描かれ、さらに背景に明るいブルーの広範囲の塗りがあるため、一色でも違えば全体のバランスが崩れてしまいます。
そのため当社では、
● 色あせ前の部分を基準に色を採取
● 現場での微調整を重ね、最適な色を再現
● 既存塗膜の質感や艶にも合わせて仕上げ
という工程を丁寧に行いました。
特に難易度が高いのは「青」。
青色は光の反射で印象が変わりやすく、
わずかな明度差でも“浮いて見える” ため、綿密な調色が必要です。
この作業によって、既存のイラストと新しく塗った面の境界が目立たず、自然に馴染む仕上がりを実現しました。
■ After:鮮やかさが復活し、イラストが生き生きと見える外壁へ
アフター画像では、
青の背景・キャラクターの色味・外壁全体の明度が見事に蘇り、まるで新しく描きなおしたかのような鮮やかさが戻っています。
- キャラクターの表情が明るく見える
- 色の境界線がくっきり整った
- 壁のくすみが解消され、清潔感がアップ
- お店の前を通る人にも元気な印象を与える外観に
お客様からも
「まるで新品のようになって嬉しい」
「イラストが息を吹き返したようで感動した」
とのお声をいただき、当社としても大変光栄でした。
■ 施工のポイントまとめ
- 既存色を正確に再現するための調色作業が必須
- キャラクターアートなど「色の識別が重要なデザイン」にこそ専門技術が必要
- 塗装部分の艶・明度も合わせることで違和感をゼロに
- 退色部分だけでなく、背景全体も補正することで仕上がりが美しくなる
- 影や光の反射による“見た時の印象”まで考慮して施工
■ こんなお悩みの方へ
- 動物・キャラクター・ロゴなど“デザイン塗装”を直したい
- 部分補修をしたいが、色合わせが難しい
- 屋外看板や外壁アートの再塗装を考えている
- 経年劣化で色が薄くなってきた
- イメージを変えずに綺麗にしたい
という方はぜひ一度ご相談ください。
■ さいごに
外壁アートやキャラクターイラストは、お店や施設の「顔」となる大切な存在です。
今回のように、既存色に合わせた丁寧な調色と、ムラを出さない専門施工によって、デザインを壊さず、鮮やかに蘇らせることができます。
この記事が、同じように外壁補修を検討されている方の参考になれば幸いです。
ご依頼ありがとうございました。
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